ブログ
BLOG
今回は、施設で行っている消火配管布設工事の様子をご紹介します。
建物の外周に沿って設置されているのが、今回施工している消火配管です。
既存の建物に配管を新たに設置する場合、ただ配管をつなげていけばいいというわけではありません。
建物の形状や軒の高さ、窓・出入り口などの位置を確認しながら、周囲との納まりを考えながら
配管ルートを決めていきます。今回の現場でも、配管を支える金物を一定の間隔で設置し、
建物にしっかり固定しながら施工しています。

また配管の接続部分や曲がり部分など、一つひとつの納まりを確認しながら作業を進めていきます。
現場では、配管だけでなく資材の搬入や作業スペースの確保など、周囲の状況にも気を配りながら
施工することが大切です。
写真では完成した配管に目がいきますが、実際には「どこを通すか」「どう固定するか」「周囲とどう納めるか」
といった、施工前からの細やかな判断の積み重ねがあります。
普段何気なく建物を見ているだけでは気づきにくい部分ですが、こうした配管が建物の設備を支えています。
完成だけ見るのではなく、そこに至るまでの施工にも注目していただけると嬉しいです。
株式会社KO-YA 社員一同